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2009.06.20 平成21年度奨学金贈呈式

株式会社アシュラン本社セミナーホールにて、平成21年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

九州大学大学院システム情報科学府  高 鏞守(コ ヨンス)さん/韓国

 今回、私達は平成21年度財団法人アシュラン国際奨学財団の栄えある奨学生に選ばれたことを、誠に嬉しく思い、心から感謝いたします。

 留学生である私達にとって、日本での生活は思った以上に大変です。経済面では生活費、書籍購入費、入学料及び授業料など負担が大きく、アルバイトと勉強を両立させないといけません。長時間アルバイトをすることで、勉学に励む時間が足りなくなったり、体調を崩したりする学生もいます。世界的な不況や円高の影響により、親元からの仕送りもとても厳しい学生もいます。

 一方、家族から離れ日本で一人暮らしをしていると、ホームシックになることもあります。また、アルバイトの忙しさから日本にいながらも日本人の方との交流を持つ機会に恵まれないこともあり、寂しい思いをするといった悩みもあります。

 しかし今回、私達はアシュラン国際奨学財団の奨学生に選ばれ、奨学金を頂くことで、非常にありがたいことに、経済的な負担が大変軽くなり、そのお陰で勉学に集中することができ、自分の研究や学業に専念することができると思います。また、奨学生同士や財団関係の方々との交流会もあるので、交流の輪が広がり、日本での生活ももっと円滑になっていくと思います。

 私達は皆様の期待に応えられるように、アシュラン国際奨学財団の奨学生として自覚と責任を持ち学業に専念することはもちろん、次世代を担っていけるリーダになろうと思っております。急速に進展するグローバル化とそれに伴う国際的な相互依存関係はとどまることを知りません。
特にアジア諸国は無限の可能性を秘めており、世界経済に占めるアジアの割合は増しております。このような時代の中で、私達こそアジアの交流の起点になれると思います。

 そのための第一歩として、交流会に積極的に参加し、交流の輪を広げていきます。留学後、日本に残る人、母国に帰る人、他の国に行く人がいると思いますが、世界のどこにいても交流を続けていきたいと思っております。この交流がひいては次世代のリーダの交流になると思います。

 最後になりましたが、貴重な奨学金を支給して下さり、温かくご支援いただくアシュラン国際奨学財団の東理事長・副理事長に深く感謝いたしますと共に、財団の皆様方には今後もいろいろとお世話になるかと思いますが、留学生一同よろしくお願いいたします。

奨学金贈呈式

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交流活動

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