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2008.06.14 平成20年度奨学金贈呈式

ホテルオークラ福岡にて、平成20年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

九州大学大学院芸術工学府  沈 (シェン チョン)さん/中国

 今回、私達は平成20年度財団法人アシュラン国際奨学財団の栄えある奨学生に選ばれ、誠に嬉しく、心から感謝申し上げます。

 留学生の私達にとって、異国の地、日本での生活は思った以上に大変であり、日々長時間のアルバイトをしながら、勉強しているという苦しい生活をしております。

 経済面では常に、生活費、書籍購入費、調査研究費及び授業料の支払いに追われております。また、アルバイトをやりすぎて、体調を崩す学生もいます。また、留学生のもう一つの悩みは、日本にいながらも日本人との接触が少なく、友達ができなくて寂しいといった精神的なものです。

 しかし今回、私達はアシュラン国際奨学財団の奨学生に選ばれ、多額の奨学金を頂いて、経済的にも精神的にも大変楽になりました。誠に、こんなに嬉しいことはありません。この奨学金のお陰で自分の研究や学業を随分スムーズに進められるだろうと思います。また、このアシュラン国際奨学財団には他では余り耳にしない奨学生同士、また財団関係の方々との交流会があるそうで、これも大変楽しみにしております。

 「でも、それで終わっていいのかな?アシュラン国際奨学財団の奨学生として、他に何かできることはないかな?」と自分自身に問いかけてみました。

 確かに、アシュラン国際奨学財団の奨学生として、私達は自分のために学業に専心すべきことは勿論のこと、交流会に積極的に参加して友達の輪を広げることが出来るし、また広げるべきであるのは当然ですが、他人の困難をよく理解し、助けが必要な人に手を差し伸べる、日本は勿論、アジアの国々からの友達の友情を結ぶ、世界平和の実現に貢献することを自分の責任として精一杯努力したいと思います。

 急速に進展するグローバル化とそれに伴う国際的な相互依存関係はとどまることを知りません。異文化理解はもとより、アジアひいては全世界の交流の新紀元をひらける人は私達こそだと思うからです。

 最後になりましたが、貴重な奨学金を出して下さるアシュラン国際奨学財団の東理事長、副理事長様の温かく大きなお心に深く感謝致しますと共に、これから大変お世話になります財団の皆様方にはどうぞよろしくお願い致しますと申し上げて、私の謝辞と致します。

奨学金贈呈式

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交流活動

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