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2012.06.23 平成24年度奨学金贈呈式

 株式会社アシュラン本社セミナーホールにて、平成24年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

九州大学大学院比較社会文化学府  李 周姫(イ ジュヒ)さん/韓国

 本日、「第6期アシュラン国際奨学生」を代表し、お礼のご挨拶をひとこと申し上げます。

 私達は、平成24年度公益財団法人アシュラン国際奨学財団の奨学生に採用されたことを大変光栄に思い、東理事長・副理事長を始め、財団関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

 私を始め、ここに集まっている奨学生の皆は、アジア諸国から夢と希望を抱き、それぞれの目標を達成させるため、日本に来ました。

 しかし、日本での生活は思った以上に厳しいものでした。母国の親から仕送りをもらっている留学生は、世界金融危機以後、世界の経済停滞、そして円高の影響で仕送りが難しくなり、厳しい生活をしいられております。ましてや自分で学費や生活費を調逹しなければならない留学生は言うまでもありません。

 様々な原因による経済的負担が大変重くなっている私達留学生は、「勉強に励む」べきである学生の心得が長時間アルバイトをしているうちに「生計に励む」に変わっていくことを感じつつあります。

 それに親と兄弟姉妹、友達と離れ、寂しく、厳しい生活を送るというある意味での自分との戦いに勝たなければならない状態です。

 このような状況で悩んでいた私達奨学生は、アシュラン国際奨学財団が暖かい手を差し延べ、抱きしめていただいたことを一生忘れることはありません。

 お陰で留学生活を有意義に過ごすことができると思います。夢と希望そして目標を実現できるよう、また、皆様方のご期待を裏切ることのないよう、一生懸命勉強します。

 ここで、私はこの場を借りて、アシュランの奨学生としての誓いを申し上げたいと思います。

 まず、健康に、学業に励み、行いを正しくするという「奨学生の心得」をきちんと守ります。

 そして、「人と人、人と社会、人と自然を通ずる多様なコミュニケーションを大切にする」というアシュラン国際奨学財団の理念を胸に刻み、アジア諸国及び他国の人達と広く付き合い、たくさんの友達を作り、これからも交流を深めて行きたいと思います。

 また、日本を含め、他国の文化、習慣などを理解し、地域社会の国際交流によるボーダーレス化を手助けできるよう頑張ります。

 ひいては、奨学金をいただいて感謝することに終わらず、アシュラン国際奨学財団での経験に基づき、感謝の心を持ち続けることで、将来、私もアシュラン国際奨学財団を支援する一員となり、今の自分と同じような境遇に置かれている学生の力になると共に自分の専攻を活かし、東アジアの関係改善に役立つよう努力して参ります。そして、国際的人材育成に携わることで日中韓の架け橋になりたいと思います。

 改めまして、公益財団法人アシュラン国際奨学財団の関係者の皆様に奨学生一同を代表して感謝の気持ちを申し上げたいと思います。貴重な奨学金を頂き、誠に感謝しております。

 今後、ますますアシュラン国際奨学財団が発展していくことを心から願うと共に、アシュラン国際奨学財団の発展に貢献するため、より一層努力していく所存です。

 どうぞよろしくお願いいたします!

奨学金贈呈式

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交流活動

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