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2013.06.29 平成25年度奨学金贈呈式

 株式会社アシュラン本社セミナーホールにて、平成25年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

北九州市立大学大学院社会システム研究科  王 棋(ワン チー)さん/中国

 本日は奨学金贈呈式にご招待頂き、ありがとうございます。

 また、お忙しい中、多数の関係者の方々にも御参加頂きまして心より御礼申し上げます。

 初めに、私たち留学生は平成25年度の奨学生に選ばれましたことは、とても光栄なことであり、また大変嬉しく思います。一方、その責任感も充分に感じておりますので、これからはアシュランの奨学生として自覚した留学生活に取り組みたいと考えております。

 私の夢は、自分が身に付けた知識や教養を最大限に活かし、微力ながらも母国と日本との生活や経済の発展につながるような架け橋になるということです。勿論、他の留学生たちも大きな夢や目標を持って来日したと思いますが、異国での生活はそんなに楽なものではありません。世界経済の混乱や東日本大震災などで、これまでの日本経済は低迷しており、誰もが簡単に仕事が出来るような状況ではありませんでしたし、また、金銭面だけではなく精神面でも一人暮らしというのはとても厳しいものがあります。昨年、母が交通事故に遭い、心配で一時帰国しました。トラックとの衝突で大怪我をしたようですが、幸いにも命に別状はありませんでした。人生には突拍子も無いことが多々起こりますので、ある程度の貯蓄も大事だということも痛感しました。

 しかし、今年に入ってからは、アベノミクス効果で下部や不動産等の上昇も期待されており、明るい兆しも見えてきているように感じていますし、何よりも奨学生に選ばれ、金銭的な面では勿論ですが、精神的にも余裕が出て参りました。我々留学生にとっても非常によいチャンスが巡ってきたと考えております。

 日本は他国にはない考えを持った独特な国だと思います。それは他人への思いやりと謙虚さがあるということです。和を大切にし、人を育てるという考え方はとても素晴らしく、アシュラン国際奨学財団もその一つであり、奨学金を受けることが出来る私たちは大変幸せなことです。その頂いた幸せを将来に渡って色々な人へ分け与えられるように使命感を持って勉学に励まなければならないと真に感じています。

 最後になりましたが、東理事長、東副理事長をはじめ、アシュラン国際奨学財団の皆様、並びに関係者の皆様方にはとても感謝しております。これからもご支援もほどよろしくお願い致します。

奨学金贈呈式

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交流活動

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