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2015.06.27 平成27年度奨学金贈呈式

 株式会社アシュラン本社セミナーホールにて、平成27年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

九州大学大学院  王 百慧(ワン バイフゥイ)さん/中国

 本日、「9アシュラン国際奨学生」を代表いたしまして、お礼のご挨拶をひとこと申し上げたいと思います。よろしくお願い致します。

 まず、私達は、平成27年度公益財団法人アシュラン国際奨学財団奨学生採用されたことを変光栄い、東理事長ご夫妻始め、団関係者感謝申げます。また、本日私たちアシュラン国際奨学財団の奨学生のために、このような、心のこもった式典を挙げていただき、まことに感謝致します。ありがとうございます。

 17歳の時から,1人で日本に留学している私には、留学という言葉にいろいろな感情を持っています。留学というものは,1人で旅をしながら、修行するということに似ていると思います。自分の夢を追いかけていることに誇りを持っていますが、実際の生活は思った以上に厳しく、大変なところがありました。経済面における生活費、授業料の負担が大きいうえに、臨床心理学を専攻している私は、実践的な臨床活動が多く、アルバイトと勉強を両立させることの難しさを感じました。日々負われているようで、勉学に励む気力も弱まっている学生も周りにいました。また、家族がそばにいないという精神的な支えがない中で一人ぼっちという感覚と戦いながら、留学の意味を吟味するなど、つらい思いをした留学生もたくさんいると思います。その中で困っている私たちに温かく助けの手を差し伸べてくださったのがアシュラン国際奨学財団の皆様です。感謝の気持ちが絶えません。奨学金をいただくことで、経済的な負担が大変軽くなり、自分の研究や学業に専念することができます。また、交流会や多様な行事に参加させていただくことで、人と人との繋がりを大事にし、お互い支え合いながら日本での生活を引き続き頑張れると思います。このように旅に出ている私たち、最初は一人ぼっちだった私たちだからこそ、人との繋がり、関わりを大事にしたいという想いがあると思います。私たちは東理事長ご夫妻始め、皆様の期待に応えられるように、アシュラン国際奨学財団奨学生としての自覚と責任を持ち、学業に専念致します。また、自分の国や地域の多様な文化を積極的に紹介する「文化の使者」でありたいと思っております。いつかお借りした力を自分たちの夢を通して社会に還元したいと思っております。関わりがあっての繋がり、繋がりがあっての親睦、親睦があっての支え合うというメッセージを次の時代、多くの人々にも伝えていきたいと思っております。

 終わりに、再び、アシュラン国際奨学財団奨学生を代表いたしまして、東理事長ご夫妻始めとするアシュラン国際奨学財団の皆様に、深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。  

 また、今後財団の皆様方にはいろいろお世話になるかと思います。奨学生一同よろしくお願い致します。以上、私の謝辞の言葉と致します。

奨学金贈呈式

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交流活動

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