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2016.06.18 平成28年度奨学金贈呈式

 株式会社アシュラン本社セミナーホールにて、平成28年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

九州大学大学院  EDDY(エディ)さん/インドネシア

 本日、「第10期アシュラン国際奨学生」を代表し、アシュラン国際奨学財団の関係者の皆様に、感謝の気持ちを申し上げたいと思います。この度は、アシュラン奨学金奨学生に採用戴き、ありがとうございました。私達留学生は平成28年度のアシュラン奨学金奨学生に選ばれ,その栄誉に感激すると共に,身の引き締まる思いです。
私は幼い頃から、人を笑顔にしたいと思い、自然な笑顔を作る為には、健康で綺麗な歯を保つことが大切だと考えるようになりました。そこで、私は高校卒業後、歯科医師になる道を選び、大学卒業後は歯科医師として、一年程デンタルクリニックに勤めました。その時、患者さんの幸せな笑顔を見ると、自分も最高に幸せな気持ちになりました。
 しかし、インドネシアでは歯科用バイオマテリアルが高価な為に十分に研究が進まず、患者が十分な治療を受けられないという問題があります。私が卒業研究を行っている時に、九州大学から来られた教授の講演会がありました。その時の教授のバイオマテリアルに関する広範な知識や研究内容に深く感銘を受け、九州大学で学び母国の発展のために役立てたいと考えるようになりました。無事に九州大学の歯学府に留学することができましたが、日本での生活は思った以上に厳しいものでした。
私は親から仕送りをもらっておらず自分で学費や生活費を調逹しなければならない生活を送っております。私以外にも親からの仕送りが少なく厳しい生活を強いられている留学生は大勢いると思います。私を含め留学生たちは自分の夢を叶える為に希望を持ち日本へ留学にきました。しかし、現実としては生活費等を稼ぐために長時間のアルバイトをしなければなりません。私も自分の研究時間がアルバイトに費やされ体調を崩す等、本末転倒な状態でした。こんな時にアシュラン国際奨学財団の奨学生として迎えていただけることになり、感謝の気持ちでいっぱいです。奨学金を受け取ることで経済的な不安が軽くなり自分の夢をかなえるための学業に専念することができるようになります。ここにいるすべての奨学生はこの思いを抱いていると思います。
 最後になりますが、これからも、アシュラン国際奨学財団がますます発展していくことを心から願うと共に、私達は自分たちの夢を実現できるよう、また皆様方のご期待を裏切ることのないよう、一生懸命、学習・研究に励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

奨学金贈呈式

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交流活動

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