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2018.06.23 平成30年度奨学金贈呈式

 株式会社アシュラン本社セミナーホールにて、平成30年度奨学金贈呈式を開催しました。

 

代表者挨拶

立教大学  熊 博文(シィォン ブォウェン)さん/中国

ただいま ご紹介いただきました 立教大学経済学部3年生、  熊 博文と申します。 「第12期アシュラン国際奨学生」を代表いたしまして、ご挨拶申し上げます。 

この度は、アシュラン国際奨学生に採用いただき、誠にありがとうございます。また、本日 このように盛大な贈呈式を挙行していただき、まことに身にあまる光栄でございます。厚く御礼申し上げます。 

私は裕福な家庭育ちではなく、ずっと困窮した生活をしてきました。そのことが原因かもしれませんが、私は「お金」の動きに敏感になり、経済学に興味を持つようになりました。 最初は経済学部という進路を決めたのはいいものの、どこで学ぶか 迷っていました。 中国の大学で経済学を学ぶ道もありましたが、中国の社会主義的な計画経済は、世界主流の市場経済とは異なると考えました。主流の経済学を学ぶためには、その環境で生活し、実感しながら学んでいくのが一番良いと思って、主流の資本主義経済を取り入れながら、独特なアジア型経済成長を成し遂げた日本への留学を決意しました。

日本での生活は楽もあれば苦もあります。好きな国で好きな学問に力を注ぎ、知識を得るのは楽しいものです。しかし、経済面においては、生活費の大半と学費の一部を自分で賄わなければなりません。今までは、大学の奨学金と学業の妨げにならない程度のアルバイトで、辛(かろ)うじて生活を維持してきました。正直なところ、アルバイトと学業の両立は難しいです。アルバイトをせず学業に専念したいのですが、それは自分の生活と家族への負担となります。私と同じ悩みを持つ留学生が少ないとは思えません。

その困っている私たちに温かい手を差し伸べてくださったのが「アシュラン国際奨学財団」です。感謝の気持ちでいっぱいです。アシュラン国際奨学生に採用していただいたことで、経済的な問題がなくなり生活に少しだけ余裕ができました。その余裕を集中力と化し、優れた学業成果を得ることが期待できます。

これから 私たちは様々なことにチャレンジして、悔いのない学生生活を送り、アシュラン国際奨学財団の支援に感謝し、勉学に励んでいこうと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。

奨学金贈呈式

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交流活動

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