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平成20年度終了証書授与式

ホテルオークラ福岡にて、平成20年度終了証書授与式を行いました。

 

代表者挨拶

早稲田大学教育学部  金 玟志(キム ミンジ)さん/韓国

 今回、奨学生期間が終わる19名の奨学生を代表して、経済及び精神上のあらゆる面でわたくしたちを支援してくださった東理事長、副理事長ならびに財団の皆様に、心から感謝の意を申し述べたいと思います。

 多くの留学生がそうですが、私にとっても日本での留学はかなり冒険でした。新たな環境のなかで予想外に多くの困難や壁に当たり大変な時期もありました。特に、留学生にとって経済面は最大の問題となります。留学生活と学業を支えるためにはアルバイトは欠かせない状況で、昼は勉強、夜にはアルバイトという生活をしなければならない日々でした。

 幸運にもアシュランから奨学金をいただくことにより、精神的な“ゆとり”が生まれました。私の場合は、この“ゆとり”が非常に大きかったです。精神的に落ち着いて勉強ができる環境を与えていただき、そのおかげで興味のあることにも積極的にチャレンジできたと思います。また、毎年4回開催されている交流会や1泊2日の旅行を通じて、より多くの人に出会い、より多くの物事を知る機会になりました。それは自分を再認識するきっかけとなり、向上心が刺激されることにつながったと私は思います。

 このようにあらゆる面で、アシュラン財団の応援や支えは私たちに大きなパワーとたくさんの希望を与えてくださいました。この恵まれた環境の中で、2年間アシュランの奨学生として生活できた事を常に誇りに感じております。これから奨学生の皆さんはそれぞれ自分の立場で、人生のステップアップを目指し、頑張り続けていくと思います。私達が再会出来る日には、我々が財団の誇りと思っていただけるように頑張りましょう。そうすることが東理事長や副理事長ならびに財団の皆様への恩返しの一つになるのではないかと思います。

 最後に、アシュラン国際奨学財団の益々のご繁栄と、奨学生の皆さんの輝く未来を心より願い、お礼の言葉にかえさせて頂きます。

終了証書授与式

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交流活動

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